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「てづくりすいぞくかん」(浪越軒) [食べ物]

ちょっと、みなさま、これは必見。

こういうものに目を留めてばかりいるから
永遠のダイエッターと呼ばれる羽目に陥るのだ!
なんてセルフの突っ込みは成層圏の彼方に放置して
本日皆様にご紹介するのはこの商品!
(なんだこの変なテンション・・・・・)

実はこれ、先日チケット紛失騒ぎですったもんだした
娘との旅行に旅立つ寸前で東京駅で見かけたおまんじゅう。
この見てくれでおまんじゅうなんてちょっとあんた、それはないだろう!
と思うぐらい、とにかくかわいらしい。
もしもあれが旅に出る前でなかったらその場で買い込んだぐらいだが
さすがにこの子たちをつれて三泊四日の旅に出るのはいかがなものか。
でもまあ東京駅だし、帰りに買えばいいか・・・と安直に出発。
(そうでなくてもあれこれあって旅立ち前から疲労困憊)

ところが・・・旅先で調べてみたら
このかわいらしい連中は期間限定販売で帰る頃には東京駅にはいないと判明。
うぐぐぐーーーとうなったあげく、諦めきれず別手段で入手。
(まあ、便利な世の中でござるよ)
ようやく我が手元にやってきたのが、こいつら。
実は東京駅で見かけたのは「どうぶつえん」シリーズだったのだが
同じお菓子屋さんから「すいぞくかん」シリーズも出ていると知って迷わず購入。
(そりゃもう日本一の水族館のお膝元育ち、生粋の水族館フリークですから)
でもって、やっぱり迷ったあげく、「どうぶつえん」のハーフサイズも購入・・・・orz

もうもう見るからにかわいい!
親指の先ほどのサイズというのも更にかわいい!
サイズにしてはお値段はちっともかわいくないけど
技術料と思えばなんとか許せないでもない(微妙な書き方)
しかも・・・水族館といいながらなぜお前が!?
お前は明らかに揚げ物だろう! みたいなのもあり。

ということで久々に萌え死にしそうになったおまんじゅう。
どこかでお見かけになった際は「おおこれが!」と
予想外の小ささに驚いていただきたい次第である。
(ちなみに味はこしあんとチョコレートがあり、普通に美味しかった)


webはこちら → http://www.namikoshiken.co.jp/


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ラドラーの作り方 [食べ物]

取り急ぎーーーー!

拙作を読んで「日本酒が吞みたくなった」という
感想をよくいただく。
私自身が日本酒が大好きだから
自ずと書く物にも日本酒への思いがあふれるのだろう。
日本人なのに「日本酒はちょっと・・」と敬遠されていた方が
日本酒に興味を持っていただくのは大変嬉しいことである。

その一方で根強い人気なのが「ラドラー」である。
レモネードの甘さでビールの苦みを和らげているので
ビールは苦手とおっしゃる方にも大変飲みやすい。
今日はまさかの雪模様で大変寒い一日となったが
これから夏に向けてラドラーのおいしい季節がやってくる。
作り方を覚えておいていただきたいなあと思う。

ということで、簡単にレシピなど・・・
というか、実は詳しく書きようがない。
ピルスナータイプのビール(日本の普通のビール)を
レモンソーダで割る。
割合はビール2:ソーダ1 あるいは 1:1でもいい。
レモンソーダの銘柄はなんでもいいが
私自身はキリンレモンが適当だと思う。
(但し、ダイエット系は甘味料の後味が悪いので注意)
レモンソーダが見当たらなければ普通の甘みのあるサイダーに
レモンを搾ってもいい。
これらを合わせて軽く混ぜる、これでラドラーの完成である。

居酒屋話はこのレシピで作ったラドラーを念頭に置いている。
弱められているとは言え、ちゃんとビールの味がして
「ほのかに」甘く、後味はすっきり。
間違っても吞んだ後に人工的な甘みが残って水がほしくなるような
ジャパンナイズされたものではない。
たいした手間ではないと思う。
ラドラーに興味をもたれた方は、
是非このレシピでお試しいただきたい。




梅仕事前半戦終了 [食べ物]

今年も無事におつとめ終了。

梅をあれこれすることを梅仕事という。
塩で漬ける梅干し
リカーに漬ける梅酒
砂糖に漬ける梅シロップ
中には梅ジャムという人もいるかもしれない
でもとにかく全部まるごと梅仕事。

例年、六月の声を聞く頃から梅が店頭に並び始める。
まずは真っ青な大きな梅。
それから青い小さい梅が出てきて
その頃から赤紫蘇もで回り始め
最後に黄色く熟した梅が登場する。
青い梅は梅シロップや梅酒用。
小さい梅は梅干し用。
お弁当なんかに入れるには最適だが
だがなんと言っても数が多いので
ヘタ取りが大変すぎて手が出せない。
私の梅仕事はもう何年も梅干し専門なので
店頭の様子を見ながら黄熟した梅を待つ・・・
というよりも、値下がりを待っている(笑)

同じ黄熟した梅であっても
やはり走りの頃はお値段が張る。
大きくて立派な梅なのはいいけれど
1キロ千円とか言われたらやっぱりちょっとためらう。
梅干しを初めて漬けた二十年ぐらい前は
傷がなくて大きな梅を探した。
そのほうが管理がしやすくてかびたりしないから。
でもさすがに二十年近く漬けているから
梅を漬けることにも慣れてきて
梅の質におんぶにだっこでもなくなった。

だから今の私は、とにかく値が下がりきって
しかも真っ黄色に熟した「廃棄寸前」みたいな梅を
ほくほくとゲットして漬けている。
高い梅なら多少傷がついてても「もったいないから」と
無理してつけ込んでカビを呼んだりするけれど
安い梅なら気前よくよけてしまえるのも利点である。

でもひとつだけ難点がある。
それは、もうちょっともうちょっと・・・とやっているうちに
すっかり店頭から消えてしまうこと。
昨年も、一昨年も、その憂き目に遭いそうになって
慌てて市内を探し回った覚えがある。
今年の私は昨年以上に、探し回る時間なんてない。
だから、適当なところで手を打ってつけなければ・・・
と思っていたら、グッドタイミングで梅を見つけた。

真っ黄色に熟し、プラムそのものの香りを
スーパー野菜売り場十二発散しまくっている梅。
お値段一袋(1キロ)498円!
もしかしたらあと百円ぐらいは下がるか?とは思ったけれど
そこはもう割り切ってゲット。
今年からお弁当になった娘は大の梅好きで
お弁当に梅干しが入っていないと『梅がいません』とメールが来るほど(爆)
なので昨年よりも1キロ多めに買った。

ほくほくと家に帰って早速梅を洗う。
洗い桶の中でぷかぷかと浮かしていたら娘がやってきて
あーいいにおい~梅って本当にいい匂いだよね~
と幸せそうに笑った。

梅干しにする前の梅の匂いを教えてやれてよかった・・・
なんてちょっぴり自己満足しながら娘と二人でヘタ取り。
ま、あれこれあるけど幸せよね・・としみじみしながら
無事に今年の梅仕事の前半戦を終えた。
あとは土曜の頃に、からっと三日三晩で干し仕上がるような
夏らしいお天気に恵まれることを切に祈る次第。
お願いだから夜中のにわか雨だけは勘弁してね!(笑)




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ワッフルケーキ(R.L) [食べ物]

お土産に良いかも・・・

あれこれ忙しくて疲れてくると
やっぱり甘いものが食べたくなる。
身体に良くないのはわかっているから
ちょっとだけ・・・とは思うけれど
コンビニスイーツにしてもケーキ屋さんにしても
一個の大きさがけっこうある。
(いうまでもなくお値段も・・・ほほほ)

ほんのちょっとだけでいいんだけどなあ・・・
なんて思いながらスイーツの並ぶショーケースを
未練がましく見てばかりいた。
ところがある日、ちょっと所用があって八重洲に行った。
せっかく都会に(笑)来たのだから・・と
ブックセンターを目指して歩いている途中で
なにやら素敵におしゃれなお店の前を通った。

「あれなに!?」

娘と二人で、ほぼ同時に足を止めてがん見(爆)

「ワッフルだー!」

でも,そのときはブックセンターが閉店寸前で
とりあえずそっちが先・・と通過。
お願いだから,帰りまで開いてて~なんて祈りながら
ブックセンターで目当ての本を探しだしダッシュで戻った。
幸い、お店はまだ開いていて、やれうれしや・・・
とばかり中に入った私の目に飛び込んできたのは
実に様々な種類のワッフルケーキだった。

もうすっかり日本でもお馴染みとなったワッフル。
あのチェックみたいな模様の入った四角い一枚を
ちょうど半分に切って間にクリームをサンド。
(本当は二枚重ねてクリームをサンドして二つに切った,が正解)
そのクリームの種類がものすごくたくさんある。
季節柄、いちごが中心になっているらしいが
それ以外にも,抹茶あり、チョコあり、カスタードにプリン
チョコ&ラズベリーなんてものまであった。

こまった・・一つなんて決められない。
二つにも絞れないし、,三つでも難しい・・・
嬉しい悩みの中できゃあきゃあ叫んでいる私と娘。
どうしようどうしよう・・といっていたら詰め合わせ発見。

10種類のワッフルケーキが一個ずつ入って1050円なり。
ぱっと見た感じ、人気のありそうなケーキがずらり・・・
やっぱりこれだよね!と即決定、即購入。
家まで一時間少々です・・と申告して保冷剤も入れて貰って
箱を抱えてにこにこと帰宅。
そして家に入るなり,箱を開けてさーて,誰がどれを食べる
なんて家族会議が始まった。

結局,娘と私は自分の取り分を全部半分ずつ交換して
6種類のクリームを味わった。
(10個入りで四人家族なら一人二個、余った二個は女が食べるに決まってる)
柔らかくてしっとりしたワッフルに甘さを抑えたクリーム。
10種類のどれを食べても外れのない味で
これなら人様に差し上げるのにもいいだろう。
一個105円という値段も嬉しいし東京駅で買えるのもいい。
ちょっとした手土産が必要になると
いつも何にしようかと迷っていたけれど
今度どこかに行くときはこのワッフルケーキを持っていこうかな
ついでに自分の分も・・なんて医者に聞かれたら
また叱られそうなことを思ってしまった。

(ちなみに「R・L」はエール・エルと読むそうです)

http://www.rl-waffle.co.jp/item.html#freepaper


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ちょっと贅沢な昼ご飯(リストランテ・コルネット) [食べ物]

料理もさることながら・・・

飲食店は人あしらいが命だと常々思っている。
ものすごく不味くてどうにも口に出来ない、というレベルはこまるが
昨今、そこまで不味いものを出す店というのはなかなかない。
一時期『不味飯探検隊』とかなんとかいう(記憶が定かじゃない)
不味くて潰れそうな飲食店をあっちこっち訪ね歩いた本を
読んだことがあったけれど、素材やら調味料が発達しきった今では
ああいった企画は成り立たないだろう。
つまり、どこの店に行ってもそこそこのものが提供される。

味が同じようなレベルであれば気配りに満ちた店のほうがいい。
これはもう万人に共通する思いであろう。
私の場合、ものすごーく美味しい料理を出す店だったとしても
びっくりするほど高価だったり、親父があからさまに『食わせてやってる』という
高飛車な態度だったりしたら、いっそそこそこで気配りのある店のほうがいいとすら思う。
だってそのほうが、気持ちよく食事が出来るし、気持ちよく食べられれば美味しく感じる。
いつ店主に叱られるかもしれない、と脅えながら食べる食事が美味しいはずがない。

ただ、惜しむらくは最近そういった気配りに満ちた店というのが減った。
町の小さなレストランはどんどんファミレスに駆逐され
ファミレスはどこにいっても同じようなマニュアルどおりの接客。
たまに非常に気の利く店員さんもいることはいるが、かなりレア。
運良く遭遇しても、次に行ったときにはもう居なかったりして・・・(苦笑)
特に我が町はそんな傾向が大きいような気がしていた。

ところが、つい最近ネットで知って訪れたお店は気配りが見事だった。
何が見事かといえば、とにかく客をよく見ている。
見ているというよりも観ているというべき注意力で
ちょっとグラスを引っかけて、水がこぼれた・・と思ったらもうすっ飛んできて
まず客が濡れなかったか、持ち物が濡れなかったかを確認し
それからテーブルを拭き、即座に新しいグラスを整える。
水を満たしてテーブルに置かれていた瓶からグラスに水を注ぎきったと思ったら
すぐに新しいボトルが届く。
(なんか水関係ばっかり書いてしまったが、一事が万事だと思ってほしい)

こういう店は本当に気持ちが良いし、安心して食事が出来る。
そして、往々にしてこういう心配りが出来る店員が居る店は
料理だって気配りに満ちている。
盛りつけもきれいだし、味も美味しいし、何よりも良いのは
その日の料理の説明を懇切丁寧にしてくれたことである。

「本日のお肉は○○を××して△△ソースをかけたものです」
から始まって、魚、パスタ、デザート・・・と細かく説明してくれる。
どんなものかわからなくて首を傾げると、わかるように表現を変えて
納得するまで時間をかけて話してくれるのだ。
こんなことに昔は当たり前だったはずなのに
ファミレスで「本日のランチはAです」なんてぶっきらぼうに言われることに
慣れきってしまった私はすっかり感動してしまった。

その店は最近できたばかりのイタリアンのお店で
思いっきり和風の建物、畳の上にテーブルが置いてあり
靴を脱いで上がるような店だが、そのミスマッチ感が何とも言えない。
ランチは前菜とパスタとデザートとドリンクのコースと
それに肉か魚のメイン料理がつくコースの二種類。
私はメイン抜きのコースにしたけれど
それで思いっきりお腹がいっぱいになったので大正解だった。
それでもデザートまで美味しく頂いて大満足のランチ。
私の日常生活から鑑みて財布にはけっこう痛い金額だけれど
これで1200円ってかなりお得かも・・・。

ということで、芸術的な前菜とデザートのみ画像をUP
(パスタは熱々ほかほかで写真を撮る間も惜しく食べてしまった・・・orz)

店の名前は『リストランテ・コルネット』
ちょっと駅から遠くて車じゃないと行きづらい場所ではあるが
そのおかげで落ち着いてしっとりと下雰囲気を保っているのだろう。
機会があったらまた訪れたいお店である。

「リストランテ・コルネット」 http://ristorantecornetto.wix.com/home

 このHPには書かれていませんが、ランチコース(二種類)あり。
 メインが付いたコースは1800円。メインなしで1200円。
 毎週金曜日にメニューが変わるそうです。
 

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残り物始末 [食べ物]

来年から作らん!

なんというかがっかりな現実。
私が寝込んでいた間の食事は
家族がそれぞれ何とかしていたはずなのだが
日常に復帰して覗いてみた冷蔵庫の中身は
寝込む前と大して変わっていなかった。
つまりおせちがどーんと残っていたのだ。

我が家はよその家に比べたらおせちが好きで
毎年それなりに順調に消費されていく。
ましてや主婦が寝込んでいるのだから
すでに「ありもの」のおせちは消費しきっているだろう・・・
と思っていた私はおおいにがっかりである。
要するに自分で冷蔵庫から出してまでは食べない。
私が食卓に毎度毎度載せるから
みんな箸を伸ばしているだけだったのだな・・

だったらもう来年から要らないよねーと
いじけたところで無理はない・・(いやあるのか?)

いずれにしても冷蔵庫に入りっぱなしだった重箱
中身を点検して、傷んでいるものは処分・・・
とはいってもおせちはもともと保存食。
生ものなんて入っていない我が家のおせちは
どれもこれもわるくなんてなっていない。
いっそ傷んでいればすっぱり捨てられるのに・・と
深いため息をつきながらあれこれ再生。

で、できあがったのが毎年恒例のおせち五目。
圧倒的多数となる煮物を片っ端から刻んで
彩りに使ったサヤインゲンの残りを塩ゆでして
錦糸卵だけは新たに作成。
普段の五目寿司なら入れるはずのシラスがないので
塩気は贅沢にもイクラを散らした。

ちょっと残り物には見えない出来映えで
鼻息も荒く『さあ食べろ!』と迫る病み上がり主婦。
おせちの消費を怠った家族は黙々と平らげ見事に完食。
あとのあれこれも温め直して食べ終わり
残るは栗きんとんのみ。
冷凍パイシートがちょっとやばいことになっているらしいから
これをどうするかなーというのが目下の課題。
うーむ・・・・・いっそパンに載せてトーストしちゃうかなあ・・・(笑)

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石窯カイザーバンズ(タカキベーカリー) [食べ物]

これぞドイツの味。

ドイツから帰国するにあたって
一番残念に思ったのは食生活だった。
車というものを持たずに生活していたから
昼間っから平気でビールが飲めたし
ウインナーやそのほかの料理も美味しかった。
果物や野菜はいかにも「そのまんま」という味がして
しかもどれも皆安かった。

それら美味しいものとの別れで、どれが一番残念かと聞かれたら
やっぱりドイツパンが食べられなくなることだったと思う。
ドイツビールは何種類かは輸入されているし
ウインナーやハムは日本にもそれなりに美味しいものはある。
(まあ、あの暴力的な塩分にはちょっとお目に掛からないけれど・・・)
けれど、パンは違う。

日本のパンは柔らかくて美味しい。
ドイツにいた頃はあんパンやクリームパンが懐かしくて
しょっちゅう自分で焼いていたほどである。
反面、ドイツのパンは硬い。
もともと硬いパンなのだが、一日もおいておくともっと硬くなって
これはあれか、歯と歯茎の鍛錬か?と思うほどだった。
だがその硬いパンをしっかり噛んでいると
小麦ってこういう味なんだ・・としみじみ思えてくる。
それぐらい噛みしめなければ飲み込めない、とまでは
いわないけれど、とにかくドイツのパンは自己主張が激しいのだ。

ドイツパン(ゼンメル)と言われるパンである。
丸くて外はぱりっと中はふんわり、ほのかな塩味。
ウインナーやハム、チーズにぴったりのパンだった。
そのカイザーが日本ではあまり手に入らない。
オクトーバーフェストや一部のドイツ料理店、
あるいは大きなパン屋さんでならたまに見かけることもあるが
その機会は本当に少ない。
フランスパンなら日本の至る所で手に入るのに
なんと悔しいことだ、と思うが事実は事実。
だから、どこかでカイザーを見かけたときは
もう値段なんて無視でとにかくゲットしてきた。

そのカイザーに、なんと普通のスーパーで遭遇した。
しかも、イオン系列のマックスバリューの冷凍食品売り場で。
フランスパンやクルミロールと言ったパンに紛れて
ひっそりと売られていたのである。
もうびっくり仰天。でもって当然ながら速攻で購入。
五個入り498円という値段はちょっと高いとは思ったが
(ドイツでならカイザーは一個35セントぐらいだ)
ドイツレストランなら一個二百円ぐらいするのだから
まだ安い方だと自分に言い聞かせた。

わくわくしながら持って帰ったものの
もったいなくてすぐには食べられずしばらく冷凍庫に。
で、本日めでたく食べてみた。
自然解凍に時間の後、少しトースト。

そしたらまあ・・・びっくり。
まるでドイツのパン屋さんで買ったのと同じ味わい
焼きたて熱々、外はぱりぱり、中はふわふわ・・
もうねえーおかずなんて要らない!と叫びましたね、私は。
それぐらい美味しかった。
これがドイツのカイザーです、と声を大にしてお伝えしたいほど。

ということで、石窯カイザーバンズ。
硬い系のパンがお好きな方には超お勧めである。



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いい加減なポトフ [食べ物]

シンプルイズベストとは言うけれど・・・

寒いと言えば寒いのだけれど
食卓の上にホットプレートとかコンロとかの
熱源を置くほどではない。
そんな日は温かいスープが良いと思う。

子ども達は相変わらず食べ盛りで
ボリュームたっぷりのシチューを好むけれど
若者よりも老人に遥かに近い親夫婦は
胃に負担のなさそうなあっさり系がお好み。
仕方がなく間を取ろうとすると
どうしてもこうなってしまうわねえ・・の代表格がこれ。

たららったらー  ポトフー!!

そんなに調子こくようなものでもないでしょ、と
思わず苦笑いが湧いてしまうけれど
ジャガイモやら人参がごろごろ入ったポトフを見ると
やっぱりにんまりしてしまう。

豚バラ肉をかたまりで買ってきて
どやーっとばかりおおざっぱに切って
フライパンで表面を焦がす。
冷蔵庫やストックに入っている野菜を
どんどん取り出して、これまた乱雑にカット。
これでもう工程はほとんど終わったようなもの。
あとは大鍋に突っ込んで水をたっぷり入れて弱火でことこと。
ジャガイモは煮崩れないように後で入れることと
最初から塩を入れてしまうところがミソと言えばミソ。
(ミソじゃなくて塩だってば/笑)

もう忙しいあなた向けです!と正面から訴えてくる料理だが
唯一のタンパク質である豚肉が妙に高かった。
何でこんな値段??と思ったら国産ブランド肉。
遅い時間に買い物に行くからそんなのしか残っていなかった。
ううむ…美味しそうだが予算オーバー。
でもでもやっぱりと悩んだ挙げ句、予算分だけ豚肉購入。
足りない分は本日代特売の手羽元に変更。
(だって1本20円とか…笑)

果たしてポトフに種類の違う肉を放り込んで良いものか??
と若干悩みはしたものの、なーに構うことは無い
この料理、某国ではアイン・トプフ(一つの鍋)と言うぐらいだ
何でも放り込んで煮てよし!
ということで本日のポトフは豚鶏混在。

そしたらまあこれがびっくりするほど美味しかった!

そりゃそうだ・・豚はお高いブランドだし、手羽元は骨付き肉。
これ以上ないぐらいっていういい出汁がでる。
これで不味かったらむしろびっくりである。
ジャガイモもほくほく、人参も待ったり甘く、たまねぎもとーろとろ。
大満足の一皿、さあ召しあがれ!
といったら、みんなしてお代わり・・・

うわーちょっと待って、それあと三日ぐらい食べたかったんだけど!!

とか、叫んでも後の祭りがドンジャラほい・・・・・(涙)


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